先日、黄金檀という木材をつかったハンドグリップを購入し、非常に満足しているわけですが、レリーズボタンもつけたくなってきました。
■ レリーズボタンとは?
いわゆるカメラのシャッターを切るボタンの部分に、シールで貼り付け、もしくはねじ込み式でつけられる後付タイプのボタンです。
一眼とかレンジファインダーだと、ネジ穴みたいなのがあって、そこにクルクルクルっとねじ込んで装着できます。
コンデジとかだとそういうネジ穴みたいなボタンではないので、粘着テープでつけるタイプを使用することになります。
っていうか、このたぐいの商品の正式名称がよくわからない。。。ソフトシャッターボタン??レリーズボタン?シャッターボタン?ってかそれってカメラ側のボタンのことなんじゃないか?っていう。
■ ハンドグリップと同じ黄金檀のレリーズボタン購入
当初は赤いボタンにしようか、金属+革製のボタンにしようか、などとも考えましたが、ハンドグリップと同じ木材をつかったレリーズボタンがあったのでそれを購入しました。
↑この写真のやつではないです
■ 早速装着
どうでしょう?ハンドグリップと同じ黄金檀をつかったボタンなので、統一感が半端ないですね。
X-Pro 3のチタンの雰囲気と木のコンビネーションがとても気に入っています。
カメラはこうやってどんどん自分好みに見た目もカスタムできるのがいいですね!
次はどうしようかな。